加盟店キーパーズコラム『遺品整理屋は見た! Vol.51』

 

「事故物件」という言葉による心理的影響


キーパーズでは年間数百件の、孤立死、などによる死後しばらく発見されなかった故人の遺品整理のお手伝いをさせて頂いていますが、最近〈事故物件住みます芸人〉として活動する売れない芸人松原タニシ氏原作の『事故物件 恐い間取り』というホラー映画が、亀梨和也主演で8月28日公開されると聞きました。
しかし、第三者がむやみやたらに「事故物件」という言葉をクローズアップすると、実際の現場ではその部屋だけでなく隣室やマンション全体に影響を及ぼす事も多く、資産価値が下がってしまうので大きな問題です。法律上、不動産会社は次の入居者へ告知する義務を負っていますので、そのうえで入居希望者が判断すればいい事ですので、貸主や不動産会社がしっかりと確実に告知すれば問題ないと思いますが皆さんはどう思われますか?

 



バックナンバー:

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Vol.49 不動産の売却希望者の増加

Vol.48 ロビーも駐車場はガラガラなのに・・・

Vol.47 コロナによる気づきと、価値観の変化